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借金の返済がどうにもできなくなったら

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借金

金が高額で、返済が厳しい人は現代社会にはたくさんいると思います。

借金の理由もそれぞれ千差万別で、友人知人の保証人になってしまったことから背負った借金、親から受け継いだ借金、生活苦から生活補填に使った借金、博打にはまってふくれあがった借金。

また、借りている先やサービスも、いろいろあると思います。一番身近なサービスだとクレジットカードのリボルビング支払いやキャッシング、個品割賦と呼ばれる分割支払い、住宅ローンやリフォームローン、教育ローンやカーローンなどの目的ローン、フリーで使えるフリーローンや直接お金を借りるキャッシング。

相手先としては、都市銀、信託銀行や地方銀行、信用金庫、農協やろうきん、漁連や信用組合、信販会社にクレジットカード会社、そして消費者金融、場合によっては友人知人や無免許のヤミ金などにお金を借りている人もあるかもしれません。

いずれにせよ、借金は仮に100%自己責任であっても、苦しいもので、しんどいものです。このページでは、借金がたくさんあって返すのが苦しい人が、問題を解決するための方法について解説しています。

お金は借りたら返すもの

これは、小さい時から教わっていて、私たちの血となり肉となり、当たり前になっている考え方です。これまで疑いの余地のなかったことでしょうし、疑う余地をいれる必要もなかったことでしょう。

逆に、借りても返さなくてもよいというのでは、金融という仕組み自体が崩壊してしまい社会全体がおかしな事になります。また、レンタカーなどのビジネスもたくさんの事業が成り立たなくなってしまいます。

従って、借りた物は返す、この当たり前の感覚というか考え方は大切にする必要があります。ひとつの原理原則と言って良いでしょう。

約束は守る

約束を守る

これも、借りた物は返すと同じ、1つの価値観、考え方としてあまりにも当たり前の原則です。

「約束は守るもの」という根底が覆ってしまうと、私たちは安心して外出さえできなくなります。「車は左側を走る」という約束を守らない人が多くなれば、道路はぐちゃぐちゃになり、事故だらけになってしまうからです。

このように、私たちの社会は、「当たり前」の原理原則に従って生きていくことで、皆が安心して生きていくことができるということができますし、私たち自身も生きやすくなります。

当然、自分だけがその原理を守っていればよいかというと、そういうわけではありません。確かに、自分ば約束を守っても相手が約束を守らなければ事故は起こりやすくなりますし、自分が借りたお金を返しても、一定数のお金を返さない人がいるから金利だって高くなってしまいます。

しかし、社会を構成する人はみな、それぞれが自分なので、自分だけが約束を守らないというのでは、社会として約束は守られないことを意味します。約束を守られないということは、社会が崩壊するということになりますので、私たちは約束を守る必要があるのです。

金利の余談

金利は、金融業者の仕入れと儲けと経費、貸し倒れ引当金という費用、つまり一定数返済がないことを予め費用として計上して決定しています。

だから、住宅ローンは金利が安くて、消費者金融は金利が高いのです。

なぜなら、自分の住む家=衣食住の要のためのお金は誰でもちゃんと返そうとするし物件自体を担保に入れているので、万が一返済がなければ最悪物納されます。一方で消費者金融というのは、何にでも使えるお金をフリーで貸してくれて担保もないく、どんな用途でもお金を借りれるからです。それは、仮にギャンブルに負けて一文無しになって、それをギャンブルで巻き返すためのお金であっても、です。

少し話しは逸れましたが、このように、私たちは、守らなければならない信念を守るように仕組まれているというか、自分の心の奥底にまで植え付けられている状況にあります。そこで、本題です。

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原理原則は、原則で基本守るべし

原則は守るべし

確かに、借りた物は返さないといけません。約束は、絶対に守らないといけません。これが、原理原則であり、ルールです。

も、も、も。

お金は、あなたの命ほどの価値はありません。

約束は、あなたの命ほどの価値はありません。

原則は、あなたの命を輝かせるためにあります。

何が言いたいかというと、最悪借金は、返せなかったら返せないで何とかなる方法があるということです。

業者からお金を借りている場合は、信用を失いますが、合法的に返済しなくても済むようにできます。友人知人については、信用の他にも友人知人を失うことになると思いますが、合法的に借金をチャラにすることはできます。

その具体的な方法について簡単に解説していきたいと思います。

方法としては、1つあります。

※債務自体を減らすことを含めて考えると方法は、3つありますが、今回は特に0にする方法について集中して検討したいと思います。

合法的に借金を0にする方法

もう、大体見当がついている方もあると思いますが、借金を合法的に0円にして生活苦から逃れることができる方法、それは、自己破産です。

自己破産と聞くと、多くの人が人生の終わりのように勘違いしています。

確かに、自己破産をすると、債務は0円になる代わりに、すべての財産も失います。しかし、すべての財産といっても、価値のあるものだけが精算されることになので、基本的には本当にお金がなくて困っていて、借金返済ができないくらいの方なら、正直失う物はないと思います。

ただ、唯一心配なのは、持ち家と自家用車くらいです。

破産して失う物

持ち家は基本的には処分されることになりますし、自家用車も登録7年以内のもので、よほどの事情がなければ換金されます。

しかし、例えばテレビやビデオ、DVDや冷蔵庫、洗濯機といった人間的な生活をするのに必要な最低限の家財や家電については、持って行かれることはありません。

よくテレビで見るような、業者が来てベタベタ赤紙を張っていくようなものではないのです。

借家で車を持っていないような人なら、「基本的に何も失うことなく、借金だけが帳消しになって0円になるだけ」です。そして、基本的に一緒に住んでいる家族には郵便物でバレる可能性はありますが、友人知人会社の同僚、近所の誰にもバレずに手続きは完了します。

自己破産は合法的な救済手段

自己破産は救済手段

自己破産は、国が認めた借金で苦しむ人を救済する手段です。昔から借金を苦に自殺する人やトラブルを起こす人がいたためか、救済制度として準備されています。

確かに、借金をするということは自己責任であり、返済できないのも自己責任です。

ところが一定以上の借金が重なったり、収入が減るなど環境の変化によって、生活に支障をきたすこともあります。

日本国は、国内に住むあらゆる日本国民に最低限度の人間らしい生活を送ることを憲法で保障しているので、借金が原因で人間らしい生活が送れないようになるくらいなら、借金を帳消しにしてあげようというわけです。

借金も0にするけれど、財産も0に

だけれど、借金を帳消しにするということは、債権者(貸した方)からすれば、すごく虫のよい話だし、一方的に債権者損失を被ることです。なので、せめて債務者が持っている財産だけは精算して、債務の返済に充てた上で、破産を認めるということになるわけです。

また、自己破産についてのデメリットは、それだけではありません。

自己破産のデメリット

自己破産のデメリット

基本的に金融会社は、CICなどそれぞれが加盟する個人信用情報機関に情報を照会して審査をします。個人信用情報信用機関には加盟する金融業者が持つ、さまざまな人の支払い情報を登録したり参照したりして共同で利用する機関です。そして、その情報は一元管理され、一定期間保持されることになります。

自己破産した情報や任意整理や個人民事再生などの債務整理をした情報は、7年間個人信用情報機関に登録されることになり、その間は新規でクレジットカードを作ったり、借り入れを起こしたりすることはできません。ただし、ある裏技を使うことで自分名義のカードを作れますが、それはまた別のページで紹介します。

そして、自己破産して7年経過すると今度は個人信用情報機関に情報がない状態になるので、審査に通りにくくなるのもひとつのデメリットといえるでしょう。

自己破産はバレない

あとは、基本的には自己破産は、裁判所で認定してもらうのですが、弁護士や司法書士に依頼することで、1度だけ裁判所に行く必要はありますが、手続きはそれだけで済み、基本的に誰かにバレることはありません。

ところが、自己破産が確定した際には、官報という国の広報誌に破産者ということで、名前が掲載されます。新聞の株価情報くらい小さくたくさんの名前と共に出るのでほとんど目立ちませんし、ほとんどの人が官報で破産者の名前を探すこともしません。

従って官報に載ったからといって知り合いにバレるという可能性は極めて低いですが、毎日官報の破産者リストを見て情報収集している人もいます。

官報を毎日チェックする人

それはヤミ金業者です。ヤミ金業者は、破産者が他の金融会社ではお金を借りることができないことを知っているので、超高利貸しでお金を貸そうと企んでいます。

ただ、誰か怖い人がいきなり押し寄せてきたりすることは一切なく、DMが送られてくるだけになります。DMも、お金を貸します的なDMなので、ほとんど害はないですが、少し詳しい人ならなぜそんなDMが来るのかわかっあるかもしれないので、家族に金融について詳しい人がいればバレる可能性はないわけではありません。

なので、家族に内緒で自己破産しようという人は、郵便物の管理に注意が必要ということになります。

自己破産は非道徳?

自己破産はよいこと?

最後に、私は決して自己破産を推奨しているわけではありませんが、国民の権利として活用するのは大いに「あり」だと思っています。

実際に私は、自己破産はしていませんが、債務整理のうちの任意整理をした経験があります。

これについてはまた後日まとめますが、任意整理は借金自体は減らないけれど、借金の返済を遅れたり利息の支払いを減らしたりすることができるやり方です。もし私が投資用不動産を持っていなければ、自己破産していたかもしれません。

また、車のフォードの創業者で有名なヘンリーフォードは、フォードT型を当てて成功するまでに7回破産したと言われています。1回じゃなくて7回です。日本とアメリカの破産制度は異なるので、一概には比較はできませんが、いずれにせよ、破産自体が決して人生の終わりでないことだけは間違いありません。

借金でどうにもこうにも首が回らない人、生活が苦しくて改善の余地がない人は、ぜひ見当してみてください。

 

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