お金がない人が本気で問題を解決するためのサイト

お金がないtech

対処法

お金がないならどうする?

更新日:

【スポンサードリンク】

お金がない

お金がない!?

そんな時、あなたはどうする?

-このページでは、お金がない人がその状況を解決する方法を紹介します。よくあるような、カードローンでお金を借りたらよいとか、債務整理しようとか、アフィリエイトしようとか、そんな安直な内容ではありません。合法的でとても「まっとう」だけれど、ほとんどの人の盲点をついている裏技のような非常にシンプルかつ誰にでも取り組める方法です。

ただし、そんな方法はストレートに書いたところで、ほとんどの人には理解が難しいので、順を追って説明します。だから、このページを上から順番に、1センテンスも飛ばさずに読み進めてください。金欠をどうするかというテーマは、確実に解決することができる問題です。なので、安心して焦らずに最期までお読みください。

金欠や貧乏は誰でも経験する

ぶっちゃげ、金欠状態なんて、生きていたら誰でも絶対に何回かはぶち当たる壁だと思います。もちろん、例えば、医者や名家のお金持ちの子供なんかは、一生お金に困ることなんてなくて、ニートやっても無職でもバイトでも、貧乏になるなんていう状況に合うことは一切ないかもしれません。

でも、ほとんどの人が、そんなよいとこに産まれてきたんじゃなくて、中流階級かあるいは貧乏人の子として生まれてきます。もちろん、私だって多分に漏れず、中流よりも下の階級で生まれ育ってきました。

生まれが中流か、下流の家に生まれて育つとなると、将来的なお金の保証は何もない状態で生きることになります。将来のお金の保証がないというのは、端的に言うと、自分が生きるために必要なお金は自分で働いて稼がなきゃいけないということを意味しています。親には、子供の人生にお金を出せるほど、金銭的な余裕があるわけでなく、むしろ状況が悪ければ、子供が大人になったら食わせてもらおうかと思っている親さえいるでしょう。

そんな中で、生まれ育ったあなたは、根っからの貧乏意識がこべりついた状態で生きていることになります。(ディスっているように感じられるかもしれませんが、決してそういうわけではないので、しっかりと最後までご覧下さい。)

貧乏の本当の原因はどこに?

貧乏の原因は考え方

実は、貧乏の原因は、貧乏な考え方にあります。

子供
はぁ~?なんのこっちゃ?宗教の勧誘か?

そう思われるのも無理はありません。いいえ、そういう観念的な問題ではなくて、あるケースは当てはまってあるケースでは当てはまらないというような問題ではなくて、1+1=2であるように、常にあらゆるケースに当てはまる不変的な真実です。

子供2
しっかりと分かるように解説するから、少し気長に読んでおくれね。

※ただし、科学にも盲点は、若干の例外はあります。例えば、1/3+1/3+1/3=1ですね。でも、0.333...+0.333...+0.333...=0.999...で、1にはならないのと同じです。

で、何が言いたいかというと、貧乏人は貧乏人固有の考え方と価値観に生きていて、その貧乏人の考え方と価値観は、その貧乏人を貧乏人にするのに非常に有効で効果的だということです。

そして、その人の考え方や価値観というのは、基本的に親から子へと伝えられるので、貧乏人の子供は貧乏人になる確率が極めて高いことになります。だって、子供は親ともっとも長い時間一緒にいるし、親といっしょに親の考え方、価値観に沿って生きることで、その子にとってはそのライフスタイル、価値観、考え方が当然のことになるからです。

子供2
ここまで、意味わかるかな?

貧乏だと貧乏な考え方になり、貧乏になる

例えば、親がお金を借りることは普通のことだと思って、日常的にお金を借りていたら、お金を借りるのは当たり前だと子供は思うでしょう。

お父さんが、いつも家にいて働かずに酒ばかり飲んでいて、仕事は、たまに日払いのアルバイトに行く程度だったとしたら、お父さんってそんなもんだと思うでしょう?親の、収入が少ない、貯金がない、これは国の制度が悪いんだとか、お金持ちがずるいことやっているから、私たちが報われないんだとか言っていたら、子供のあなたは親のことを同情するし、そうか、金持ちたちが悪いから、僕たちは貧乏なんだと思うようになるっしょ?

生活のための資金を得るために、一生懸命に生きる貧乏人を作るのは悪いお金持ちたちで、お金持ちたちは貧乏人を苦しめる悪いことをして儲けているんだと心に入ってくることになります。

それだけだったらまだよいのだけれど、例えば、親がアイフルやプロミスなどの消費者金融からカードローンなんかのお金を借りていて、返済が滞っていたとして、督促の電話が来ることがあって、そこで債権担当者と親が電話でバトルしたりしようものなら、さらに金持ちVS貧乏人の構図は強くなり、お金に対して嫌なイメージを子供が持つことになります。

貧乏から脱却できないわけではない

もちろん、子供も保育園や小学校に行くようになり、さらに高等な教育を受けるようになると、いろいろと見識が深まっていき、新しい価値観に出会うことになります。

そこで、これまで育つ中で培った考え方や価値観を変革することができれば、人生は変わり貧乏から脱して、お金持ちになることができますが、おそらく変革できるのは、全体5~20%の間くらいの人で、ほとんどの人は、それまで培ってきた価値観や考え方を踏襲して、自分の考えとして受け入れることになります。

よく貧乏人から金持ちになるハングリーな人がいると思いますが、これらの人は、この5~20%の人のことを指します。貧乏が嫌で嫌で仕方ないから、自分の価値観や考え方、育ってきた中で培ったことを否定して新しい価値観と考え方を身につけるという苦しいことをしようとする人です。

一般に、自分の価値観や考え方を否定することは、それまでの自分を否定することのように思われるので、正直苦しくて、仮に貧乏が苦しくても、自分の過去を否定したり、自分の存在そのもの=価値観・考え方を否定するのは、貧乏よりも遙かに苦しいことなので、ほとんどの人80~95%の人が、ぞれまでの価値観を変えられないのです。

お金持ちはお金持ちになる?

一方でお金持ちで生まれた人は、家にお金があることが当たり前で過ごします。親が「お金がない」と困ることはなく、教育上の必要性から欲しいものを買ってもらえないことはありますが、貧乏という理由で何か欲しいものを買ってもらえないことはありません。

もちろん、お金持ちの人には、お金持ちの人の悩みと苦労がありますので、貧乏人と同じように、お金持ちの家でも、親が大変だと思うようなことは日々起こります。しかし、お金持ちたちは少なくともそれらの苦労を、お金のせいにはしません。

なぜなら、お金持ちだからお金があるので、お金がなくて、苦労することはないからです。全く別の原因や理由で苦労や試練がきていると理解しています。

※ただし、希にというかお金持ちの中ではよくあることですが、お金があることで、悪意ある人に狙われたり、相続争いが起こったりします。そういう情景をみた子供たちは、お金について、悪いイメージを持つことがあります。

ここまでみて、少しずつ話しが見えてきたかもしれません。あなたが貧乏である原因、理由は何かということ。わかりますね?

考え方と価値観、そこを担保するお金=悪という感情

これが、あなたがいま、お金がないもっとも大きな理由です。

お金がないことを解決する方法

お金がないことの解決策はこれ

じゃあ、どうしたら解決できるかっていうと、簡単にいうと、こうです。

考え方と価値観を修正して、お金=悪という感情を癒やす。しかし、簡単に考え方や価値観を修正すると言っても、お金=悪という感情を癒やすといっても、そんなに簡単にいくものではありません。

なぜなら、考え方にしても、価値観にしても、あなた自身の中にがっちりと埋め込まれているもので、それらはあなたにとっては、当たり前過ぎるもので、それ自身が問題だとか価値観、考え方なんだということに気づかないことが多いくらいだからです。

解決策を具体的に解説

例えば、何か買い物をするときに、「安いから」という理由でものを選んだりすることはありませんか?これって、もしあなたが安いからという理由で買い物をするのでしたら、当たり前のことでそれが問題だと思いもしないですよね。

ところが、お金持ちたちは、安いからという理由で買い物をすることはありません。ある商品を購入するのは、その商品がその人に与える価値に対して、その商品の価格を支払う価値があると認めるから購入するわけです。

例えば、100万円のダイヤモンドの指輪は、その指輪を所有することで、豊かな気持ちになり、その指輪をして友達とランチに出かけた時に、上質な話のネタになり、交流が深まる。そこに100万円の価値は十分にあると思えば、お金持ちは、そのダイヤモンドの指輪を購入します。さらに、そのダイヤモンドの指輪をしているセンスが、ご主人のビジネスパートナーの奥様が見て、信頼を得て、ご主人が3,000万円の利益をあげるような仕事を得られたとしたら、その100万円の指輪は結果的にとても安価商品だったということになります。

この例を見てわかるように、自分の考え方と価値観に気づいて、それを修正するのは極めて困難なことです。そもそも、自分の隠れた価値観や考え方が、あなたにとっては、あまりにも当たり前のこと過ぎて、その内容にあなたが気づくことさえ困難なのです。

お金で傷ついた感情を癒やす

さらに、感情を癒やすということも非常に難しい分野になります。例えば、ベトナム戦争で一般人に紛れてジャングルや村から急におそいかかるベトコンと戦った米軍兵士の心の傷を癒やすには、心理学の専門家がかなりの労力と時間をかけたといいます。もちろん、このケースは非常に強烈な記憶と体験によって得た心の傷を癒やすことになりますので、それがかなり困難であることは間違いありません。

しかし、子供の頃から家庭において長い期間にわたって触れてきた価値観によって作られた感情もまた、あまりにも深くあなたの中に入っているので、簡単にその感情を癒やすことはできません。強烈度では、ベトコンと戦った米軍兵のほうが強いと思いますが、深さと広さでは、子供の頃から触れてきた常識による感情のほうが圧倒的に強大です。

なので、感情を癒やすのも、ベトコンと戦った米兵と同じか、それ以上に困難を伴うということができると思います。

【スポンサードリンク】
子供
だーかーら、じゃあどうすりゃいいの??怒
子供2
はいはい、わかりました。これまで、貧乏人はどうして貧乏なのか、解説してきました。ここから、さらに突っ込んで、具体的にどうしたらよいのか、解説していこう。

ここまで理解した上で、次を読んで下さい

理解できてか確認してください

ただし、注意して欲しいのは、ここから先は、さまざまな状況の具体的な解決策になるのだけれど、必ずここまで書いてきたことをしっかりと理解した上で、次を読み進めてください。

そうでないと、どうしてそんな具体的な対策をするのかわからないまま、取り組むことになるので、間違った認識で取り組んで、状況を返って悪化させることさえあり得るからです。

なので、上記で書いたことをしっかりと読む込んでから続いて下を読んでください。

具体的なお金がない時の対処法

さて、ここから先は、いよいよ具体的な解決策を提示していきます。

具体的な解決策は、あなたの状況と目的によって対処方法がことなってきます。なので、解決策を知るには、まずあなたの状況を知ることが大切です。ここで少し、あなたがどういう状況にあって、お金がないと感じているのか、整理をしてみてください。

以下のうち、あなたがいずれに状況に当てはまるか、少し考えてみてください。

  1. いますぐお金がいるのに手持ちがまったくない
  2. ここ数日内にお金がいるのに手持ちがまったくない
  3. 数ヶ月~数年以内にお金がいるのに貯金が全然ない
  4. 現状なんとか生活できるが、いざというときの蓄えが全くない
  5. 貯金は多少あるか月々の収支がマイナスになっている
  6. いますぐ使う現金がない上にすでに延滞が発生している
  7. 消費者金融からも融資を断られて手持ちがなくて延滞している

お金がない状況を3つに分類する

お金がない状況を分けて考える

お金がない状態というのは、いくつかに状況を3つに分解して考えることができます。まず第一な尺度としては、緊急性です。持っているお金以上にお金が必要になるタイミングが、いますぐなのか、しばらく後なのか、だいぶあとなのか、という点です。後にいくほど緊急度は低くなって、長期的な問題になっていきます。

次に、心理的な要因です。支払うお金はあるけれどなくなるのではないかという不安についてです。すでに支払うべきお金がない状態なのか、支払いの後に他の要求がきた際に支払えない状況になりそうなのか、あるいはお金はギリギリでもあるけれどなんとなくなくなりそうな予感がするのか。後者になればなるほど、物理的に金欠状態というよりは、心理的な要因が大きくなってきます。

最後が、キャッシュフローの問題です。お金のストックがあっても、毎月の収支が悪ければ、お金はいつかなくなってしまいます。これは、小学生レベルの計算をすることができる人であれば、誰でもが予想することができることです。これは、貯金があるないよりも重要な問題で、お金の収支がマイナスになっているということは、いつかお金がなくなるということなので、根本的に改善することが必要になる指標です。

状況の分類まとめ

1,緊急性から考える解決策

  • 1.今すぐ支払う手持ち資金がないケース
  1. 月々の生活資金はトントンか黒字の場合
  2. 月々の生活資金がトントンか赤字の場合
  • 2.数日先に支払うお金がなくなりそうなケース
  • 3.数ヶ月~数年後支払うお金がなくなりそうなケース

2,心理的側面から考える解決策

  1. すでに支払うべき資金がショートしている状態である
  2. 今回の支払い後余分な支払い能力がなくなる
  3. 現状支払い能力があるが、いつかなくなりそうな気がする

3,キャッシュフローから考える解決策

  • キャッシュフローがマイナスになっている
  1. 現状余力がある(一ヵ月の生活資金以上の預貯金がある)
  2. 現状余力がない(一ヵ月の生活資金以上の預貯金さえない)

あなたに適した解決策は、上記の具体的な解決策の組合せによって作ることができます。まずは、解決策を全体的に見た上で、先に出てきた具体的に困難な状況をどう解決していくか見ていくことにしましょう。

1,緊急性から考える解決策

緊急性

まずは、緊急性から「お金がない状況」の問題点を洗い出し、解決策を検討することにします。緊急性というのは、お金がなくて困っているのが、「いますぐのお金がなくて困っているのか」それとも、「これからお金がなくて困るのか」といった点から考えるということです。

例えば、今夜食べる夕食を買う現金がないし、クレジットカードも枠がない!→これは、いますぐ必要なお金がなくて、緊急性が高いということになります。あるいは、11月終えて、12月生活したら、正月におせち料理を購入するためのお金をどうしても捻出することができなそうだ、というのは緊急性が低い状態ということになります。なぜなら、お金がなくて困るのは、おおよそ一ヵ月先の話だからです。あるいは、日々の生活は何とかしているけれど、子どもを大学にやる教育資金がないといった場合は、さらに長期的な資金の話になります。

それでは、それぞれの状況を見ていくことにしましょう。

今すぐ支払う手持ち資金ケース

まずは、「いますぐ」のお金がないケースについてみていきたいと思います。

いますぐ必要な資金のない状況にも、実はさらに2つのパターンがあります。一つは、いますぐのお金はないけれど、毎月の生活は、トントンか黒字でやっているパターンと、毎月の生活資金が赤字のパターンです。

いますぐの必要な現金がないということは、ぶっちゃげ預貯金がないということでもあります。そうなると、毎月の収支がプラスで黒字であれば、一時的に借り入れをすればよいだけなので、正直たいした問題ではなくなります。

しかし、もし毎月の生活が赤字の場合だと問題が一気に重くなります。なぜなら、毎月赤字でいますぐのお金がなくて支払いをするだけの預貯金がないということは、借り入れを起こしても、返せない可能性のほうが高くなるからです。

これらの解決策についてそれぞれ確認ください。

月々の生活資金はトントンか黒字の場合

毎日の生活がトントンか黒字でやっていける場合でしたら、一時的にお金が足りない分については、正直借り入れをすれば問題ないことになります。お金を借りるというと、精神的に拒否反応を起こす方もいますが、お金を借りてきちんと返済することは決して悪いことではありません。

一番悪いことは、お金を借りたのに返さないことです。(最悪返せないというのは、返さないと違って、また保護の対象になってきますが、ここでは置いておきます。)

例えば、企業をご覧下さい。ほとんどの大手企業が銀行から借り入れをしています。優良企業であっても借り入れをしており、孫正義さんが率いるソフトバンクなどでは、1兆円を超える資金を借り入れていました。でも、これらの借り入れは大きな売上げを作るために、必要だから借り入れているわけです。

なので、あなたも、もし日々の生活が黒字なのであれば、返済額が黒字の範囲内で納まるように、借り入れを起こして目先の資金がないことを解消していきましょう。ちなみに、借り入れ先としてオススメは、以下の順です。(順位の根拠は、金利の安さとリスクです。ただし金利が同等程度であれば、手間を次点の優先順位としています。)

  1. 親や兄弟
  2. 生命保険の契約者貸し付け
  3. 銀行や信販の目的ローン
  4. クレジットカードのキャッシング枠
  5. 銀行のカードローン
  6. 消費者金融のカードローン
  7. 友人や知人

7番目に友人知人を入れたのは、金の切れ目は縁の切れ目という言葉があるように、お金の貸し借りを嫌う人は多くいます。なので、お金を貸してくれと言うだけで縁が切れる人もいるので、友人知人にはお金を借りないほうが無難です。なので、7番目にしました。

もし、この7番目まででお金を借りれない場合は、残るはヤミ金くらいになりますが、ヤミ金は本当に恐ろしいので、絶対に借りないようにしましょう。ヤミ金というのは、非合法の金融業者のことで法外の金利をとったり、悪質な条件をつけてくるので注意が必要です。

7番目までやってだめなら、おそらくあなたに借金があるということになるので、借金を免除してもらって生活保護を受けるなどしたほうがよいことになります。この当たりについては、また別の記事をご参照ください。

月々の生活資金がトントンか赤字の場合

毎月の生活資金がトントンか赤字の場合で、いますぐの資金がない場合、あなたの資金状況は極めて危機的な状況にあるということになります。お金がショートしており、それを支払う預貯金がなく、毎月のお金が赤字だからお金を借りて急場を凌いでも、返済するあてがないことになるからです。

この場合、工夫が必要です。

やるべきことは2つです。

  1. 短期的な資金をなんとかする。
  2. 中長期的な資金繰りを対策して、月々の収支をプラスにする。

短期的な資金をなんとかするについては、上記のお金を借りるでなんとかなります。あるいは、少額であれば、不要品を売却するなどして、用立てることもできるかもしれません。

しかし、2.の中長期的な資金繰りを対策して、月々の収支をプラスにすることはなかなか容易ではありません。この収支をプラスにするには、次の2つのうちのいずれか一方か、いずれも両方を実施する必要があります。

  1. 支出を減らす
  2. 収入を増やす

収入を増やす方法と支出を減らす方法については、それぞれ記事を別で準備しているので、そちらをご参照ください。最短でこのどちらかあるいはどちらもを対策しないといけません。

ちなみに、私も一度、同じような体験をしたことがあります。収支が赤字で目の前の現金がない状態です。私の場合は借金の返済が非常に多くて、支出をすぐには減らすことができず、さらに契約社員だったので収入を増やす見込みが立ちませんでした。

そこで、司法書士さんにお願いして、任意整理をして、債務を計算するのに半年猶予をもらって、その間にアフィリエイトというインターネットを使った副業に取り組み、難を乗り越えました。このように、一時的な収支を改善しつつ、中長期の資金繰りを改善しなくてはいけないので、このケースは非常に大変になります。

いずれにしても、収入を増やす方法と支出を減らす方法を参考にしてもらって、対策してください。あるいは、借金が多くある方は、債務整理する方法をご確認頂ければ幸いです。

数日先に支払うお金がなくなりそうなケース

次に、数日先に支払うお金がなくなりそうなケースを見ていきましょう。これは、例えば今日が16日で20日クレジットカードの支払いが30,000円引き落としされるのに、現状口座と財布と併せて28,000円しかない。このような状態を指します。

つまり、上のいますぐの状況よりは、日数的にゆとりはありますが、それ以外のことについては、ほとんど状況が同じ状態です。なので、目先のお金をどう融通するか以外は、基本的に「いますぐの状況」と対策は同じで構いません。

では、今回のように数日先のお金がなくなりそうな状態にある場合どういう対策が取れるか検討してみたいと思います。

最悪は、「いますぐの状況」と同じように、借り入れることで対策をすることです。ただ、わずか数日とはいえど、いますぐよりは時間的なゆとりがあるだけに、何とか他の方法で対策を取ってみるのがオススメです。

支払いが何かにもよりますが、状況によって次のような方法を選んでください。

支払うべきお金の支払い方法を変更する。

→例えばクレジットカードで一括払いの支払いがあるのであれば、その支払いを「後からリボ」に変更することで、今月の支払いをなくすことができます。確かにリボルビング払いの金利は、消費者金融並に高いですが、毎月一定の金額支払えばよくなるので、キャッシュフロー的には非常に楽になります(また好きな時に、一括で返済することも可能です)。しかも、クレジットカードと引き落とし銀行によっても異なりますが、最近は支払いが目前に差し迫っている状況の中で、支払い方法をネットから簡単に変更することができるようになりました。

数ヶ月~数年後支払うお金がなくなりそうなケース

このケースは、少し長期的な目線になってきます。数ヶ月後〜数年後に、お金が足らなくなって、必要な支払いをできなくなったり、生活できなくなったりするケースです。手元のお金で数ヶ月〜数年は暮らせるけれど、そこから先お金が足らなくなることが明確な状態ということです。なので、このように捉えている方というのは、中長期的な金銭管理ができる人で、しっかりと計算している方です。

パターンとしては、次の3つが考えられます。

  1. 生活資金が赤字で預貯金を取り崩して生活している
  2. 収入の減少が見込まれている
  3. 出費が大きくなることが見込まれている

1,は非常にわかりやすくて、月々の生活が赤字で、預貯金を取り崩して生活しており、預貯金が底をつくまでの間に赤字が解消できる見込みがないことを指しています。

2,は、今はどうにか生活できるだけの収入があるが、将来的に定年や転職で収入が減ることが明確になっている状態を指します。なので、そこまでに対策をしないといけないことになります。

3,は、収入の増大の見込みが少なくて、進学や介護等で出費が大きくなることが決まっている状態を指し、支出が増大した際の収支を預貯金で補いきれなくなることが明らかな状態です。

いずれにしても、これらの場合のよい点は、目先の収支ではなくて、将来の収支であり金欠状態になる前に対策が取れることです。収支を改善するには、次のどちらか一方、あるいはどちらともを実行する必要がありますので、どちらかあなたのライフスタイルにあったほうを選んで、対策してください。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす

2,心理的側面から考える解決策

心理的な側面

ほとんどのお金がなくて困っている方は、信じませんが、現代の日本社会においてお金の問題は精神的な問題であることが多いです。実際に、世界的に見ると日本における貧困者は、世界の富裕層のトップ20パーセントには入ります。

もちろん、各国や地域によって経済格差があり物価や生活水準が異なるため、絶対的な所得だけで決められることではありません。そのことから、近年は「相対的な貧困」を、年収300万円未満の世帯等を世界的に見れば豊かだけれど、現代の日本社会においては生活が厳しいという意味で定義しています。

しかし、日本は自由主義経済と国の強力な保護政策によって、国民は等しく人間らしく活きる権利が保証された豊かな国です。職業選択の自由が保障されており、自由に仕事できるし、仕事の機会や学びの機会も共通して与えられています。なので、ぶっちゃげ、やれば青天井で稼げて豊かになることが可能ですし、最悪生活保護を受給すれば、最低限の生活をすることが可能です。

ですが逆に、私たちは経済に支配されており、自分の能力を100%発揮仕切れていないのが現状で、ほとんどが心理的な閉塞感と限界感から来ているように感じます。ここでは、心理的にどう難所を乗り越えるかを解説することで、お金がない状態を乗り越えるみちしるべとしたいと思います。

以下の各場合別の解決策を提示していきます。

  1. すでに支払うべき資金がない状態である
  2. 今回の支払い後余分な支払い能力がなくなる
  3. 現状支払い能力があるが、いつかなくなりそうな気がするすでに

1,支払うべき資金がない状態である

さきほどの緊急性から見た際の状況と同じですが、現状いますぐの状態にどう考えて行動するか、という点について考えてみましょう。

究極、本当にお金がなくて困るって一体どんな状態を指すのでしょうか?支払いができない状態と言えるとは思いますが、万が一支払いができなければ、どうなるのでしょうか?あるいは、一番最悪は、食っていくことができない状態だと思いますが、食っていくことができない状態とはどんな状態でしょうか?

先ほどもお伝えしましたが、日本国民には、等しく人間らしく活きる権利が、憲法によって保障されています。なので、食うに困ったり、寝るに困ることはありません。万が一、食う物がなければ、生活保護を受けたり、職業安定所や社会福祉協議会などが緊急用のお金を貸してくれたりします。

また、支払うべきお金を支払うことができない場合、その支払うべきという責任=債務を帳消しにする制度もあります。いわゆる自己破産と呼ばれるものですが、クレジットが7年程度くめなくなったり、財産もなくなってしまう以外、ほとんど生活を変えることなく、誰にもバレることなく、支払い義務を放棄することが可能です。

以上にように、最悪の場合、借金などの支払いがあって貧乏な人は、破産することで、経済的に復帰することが可能になりますし、生活資金自体が枯渇している人は、生活保護等を受ければ、ある程度の生活を送ることができるようになります。

そして、その保護されている状態の中で、いろいろと勉強して、しっかりとお金を稼ぐことができればよいので、いますぐどうにかできなくても大丈夫ということができます。

この考え方を変えることによって、現状の打開策を冷静に検討してください。

現状の打開策とは、つまり、目の前の金策と今後の対策です。今後の対策とは、収入を増やすことと支出を減らすことで、目の前の金策については、これまで述べてきた状況別の対応のことです。

2,今回の支払い後余分な支払い能力がなくなる

2番目は、今あるお金を目の前の支払いに充当した場合、その後の生活資金がなくなる場合です。

この場合、目の前の支払いが「何」なのかによりますが、基本的に1,よりは緊急性が乏しいけれど、基本的な困窮度合は同様です。従って、1,の解決策をしっかりと履行すると同時に、目の前の支払うためのお金を、どう使うかを検討すべきでしょう。

例えば、借金返済のためのお金があるが、支払いに充当すると生活が困窮する場合で、来月以降も資金繰りの目処が立たない場合、自己破産することが賢明かもしれません。その場合は、支払うためのお金よりも、弁護士さんに相談することが優先順位が高いことになり、その後の生活資金を借りる羽目になるよりは、破産のために弁護士さんに受託して、お金を生活資金に充当したほうが賢明になる可能性もあります。

※私は、破産をオススメしているわけではありません。ただ、ひとつの困窮を解決する合法的な手段として紹介しているので、お間違えなくお願いします。

逆に、教育資金で支払えなければ、子どもが退学になる場合は、即支払うべきでしょう。そして、その後の資金繰りを何とか検討しなければなりません。教育資金などは、国や地方自治体がかなり援助してくれるので、お金がない場合は支援をもらえる方法を検討すべきです。私は、高校生以来、学校にお金を支払わず、すべて授業料も入学料も免除してもらいました。方法はいくらでもあるものです。

3,現状の支払い能力うがあるが、いつかなくなりそうな気がする

現状なんとかなっているが、将来的にあるいは近い未来に、金銭的に困窮するような気がしているパターンです。このような場合は、完全に実際の経済的な問題ではなくて、精神的な心理的な問題が原因ということになります。

金欠自体が問題なのではなくて、金欠と感じることあるいは、お金がなくなるような「気がしている」ことが問題と言うことになります。

そして、欠乏感のような気分で不安に駆られて生活していく結果、本当に困窮するようなことになる可能性があります。

このような方は、この記事をしっかりと何度も読むことをオススメします。お金がなくなっても大丈夫だということを腑に落としてもらうことと、具体的な経済的な対策を取ること、この2点が処方箋となります。

3,キャッシュフローから考える解決策

キャッシュフローから考える解決策

続いて、キャッシュフローの面からアプローチしてみましょう。

キャッシュフローとはお金の流れのことを言い、単なる収支のことではなく、収支に加えてお金の出入りのタイミングを加味したものを検討していきます。毎月の収支がプラスになっているのか、あるいはマイナスになっているのか。支払うべきタイミングに現金を必要分所持しているのかどうか。

それがキャッシュフローです。

家計を分析する観点はいろいろとありますが、究極、このキャッシュフローが問題なければよいということになります。一方で、キャッシュフローが悪ければ、どれだけ預貯金や収入があっても、いつか生活が立ちゆかなくなるということになります。

逆に、どれだけ預貯金がなくてもキャッシュフローが良ければ、毎月お金は増えていくことになりますので、何も問題ありません。

キャッシュフローがマイナスになっている

つまり、問題となるのは、キャッシュフローがマイナスになっている時であり、キャッシュフローがマイナスになっている時には、余力がある場合とない場合があるということになります。

余力があるとは、一ヵ月以上の生活資金以上の預貯金がある状態を言い、そうでない場合は余力がない状態ということができます。

いずれにしても、解決策は、すでに他の項目でお伝えしている通り、以下の2種類しか方法はありません。それをタイミング的にどう選択肢を選ぶかがわかれるのが、余力がある場合とない場合で分かれるということになります。

解決策は、次の1,2のいずれかか、その両方です。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす

あとは、余力がある場合とない場合でわけて考えてみましょう。

−現状余力がある(一ヵ月の生活資金以上の預貯金がある)

一ヵ月の生活資金以上の預貯金がある場合は、赤字幅にもよりますが、数ヶ月は資金が持つことになります。対策に時間がありますので、地道に小さな支出を減らすことを積み上げてください。

例えば、毎日100円の節約は、月間3,000円の節約になります。お昼外食しているとして、外食費が一日1,000円だとします。手弁当にすると原価が300円で数とすれば一日700円、月間21,000円支出を抑えることになります。

また、生命保険や水道光熱費などは、細かいですが、毎月の確実に必要になる金額ですし、現代社会ではスマホ料金の削減などもかなり大きなウェイトを占めることになるでしょう。

いずれにせよ、こういった細かい支出を削減すること、これを積み上げて言って下さい。

その上で、これ以上削るところがなくて、どうしようもないという方は収入を上げるにはどうすればよいか検討しましょう。なぜなら、収入を増やすよりは、支出を減らすほうが取り組みやすくて成果が出しやすい上に、1,000円節約することと1,000円収入を増やすことはほぼ同義ですが、難易度が天と地ほど差があるからです。

−現状余力がない(一ヵ月の生活資金以上の預貯金さえない)

そして最後に、余力がない場合です。

この場合は、完全にすでにお伝えしている中の目の前のお金がない状況の時の対策と同じです。短期的な対策をしながら、中長期的なお金の算段をしていくこと。支払いの繰り延べをする等目の前のお金をなんとかしつつ、収支を改善していくパターンです。

お金が完全ショートするまでの間がないので、非常に大変ですが、これまでの話をしっかりと取り組んでいただければ、何とか乗り切れると思います。長い文章になりましたが、確実にあなたの役に立てると思いますので、何度か繰り返し読まれることをオススメします。

以上、解説理解できましたでしょうか。ポイントは何回も読むこと。そして、大きな観点から自分の懐状況を把握して、感情や不安に惑わされずにいかにフラットに捉えることができるか。これがキーとなります。

 

-対処法

Copyright© お金がないtech , 2018 AllRights Reserved.